3月31日に開催されます京都新聞主催 特別講座
新築・建替え・改修ちょっとその前に・・・。
ハウスドクターに学ぶ 失敗しない家づくり!
残席わずかとなりました。
ご受講をご希望の方は、お急ぎ下さい。
TEL:075-213-8141(京都新聞文化センター)
mailでのお申込みはこちら
アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。
篠田 潤
篠田 陽子
光富 宏治
井内 優子
小山 賢ニ
山下 耕平
春名 孔稀
髙田 和希
谷 帆奈実
2007年3月17日
先日から立ち上げたハウジングオペレーション求人サイトが大盛況です。
新卒の方は3月は卒業の季節ですし、キャリアの方は仕事がひと段落付く時期なのでしょうか。
そして、採用サイトを立ち上げてから、HOP拠点のある札幌、横浜、京都だけでなく、
全国各地から応募を頂くようになりました。
本当に嬉しいです。あざーっす!
更に今年は新たなサイトが2つ立ち上がる予定♪
また少しずつHOPが認知されて頂けるように、着々と段取りを踏んで行きたいと思います。
私HOP陽子のインタビュー掲載されています。
ちょいとお恥ずかしいですが。是非見て見て下さいね。
2007年3月15日
今日が卒業式という学校は多いのではないでしょうか。
ちょっと銀行へお遣いに行っている時、京都御池中学校の学生さんが、
憧れの男子生徒に「キャ~♪○○君!一緒に撮って♪」と、
道端で写真撮影会。。
わ~若いなぁ~、春だなぁ~と思いました。
さて、「市眺望景観創生条例」が、京都市議会で可決されました。
京都らしい眺望を遮る建物の高さやデザインなどを規制するための制度で、
建築物の高さが中心市街地の地区で最高45メートルから31メートルに、
地区内の職住共存地区も31メートルから15メートルになるそうです。
そういえば、
本能寺のすぐ前にマンションが建設されていて、もうすぐ完成のようです。
本能寺の門から見える、マンションの異様な高さに、何とも。
圧倒されていましたので。。
本当、いい条例が出来たと思います。
2007年3月14日
会社に行くなり、バレンタインのお返しを頂きました。
キャッホーヽ(*゚ρ゚)ノ ヽ(*゚ρ゚)ノ キャッホー
ホワイトデーだとすっかり忘れていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
皆さん、どうもありがとうございます。
すぐに開けてご馳走になりたい気持ちは山々なのですが。。。
今日は運命の「健康診断」の日です。
何故運命かというと、(女性ならお分かりになるかと思いますが)
体重測定があるからです。
身長は突然変異が起こらない限り、もう伸びません。
でも体重は変わってしまうものです。
1年前の私と現在の私が数値化されるということは、酷ですよね。
数値は真実を語ります。
↓↓↓↓
結果、700グラム成長しました。ゲゲゲ。
このペースで行けば。。。
来年は今より+1400グラム!?2年後は+2100グラム!?3年後は+2800グラム!?
・・・・・・・・・o(≧~≦)o・・絶対そうはならないぞ!!
なんて考えながら、頂いたお返しをむしゃむしゃ食べてます(*´▽`)
2007年3月12日
3月31日に開催されます
京都新聞主催特別講座
新築、改築、建替えちょっとその前に・・・
「ハウスドクターに学ぶ 失敗しない家づくり!」
ご案内のハガキに、ただ今宛名印刷を行っています。
お昼頃から初めて早8時間・・・・・。
まだまだある。
う~ん。大変だ、、、。
いや、私じゃなくて、プリンターちゃんが大変だ。
湯気が出そうになりながら、ギーギー言ってます。。
2007年3月10日
「設計コンペ」ご存知ですか!?
コンペって大型施設だけではなく、最近では自宅を建築する際にも
複数の設計士によるコンペを行い、
一番良い提案をしてきた設計士を選ぶということが増えているようです。
HOP京都は、初めて今日その住宅コンペに参加しました。
図面の仕上げ最終段階
そして、出来上がった資料
結果は来週発表。受験生みたいに、ドキドキです。
でも、設計コンペなど、設計図だけで簡単に決めてしまうのは、リスクが大きいのではないでしょうか。
きちんと建築知識を持った後の方が良いとおもいます。
なぜなら、いくら素晴らしい図面が出来ても、建物を建てるのは施工者ですから、
施工技術が無くてはならないからです。
そして、何より一番の問題は、
何か不具合が起きた時の「責任所在」です。
詳しく以下に書きます。(不要の方は飛ばしてね。)
品確法第87条では「住宅を新築する建設工事の請負契約においては、請負人は、注文者に住宅を引き
渡した時から10年間にわたって、構造耐力上主要な部分等に関する瑕疵担保責任を必ず負う」
となっています。
お客様と設計事務所との契約は「設計契約」となります。「請負契約」ではありません。
ですから、設計士は「請負人」ではありません。
つまり、設計士(設計契約)では、10年保障をしてくれません。
実際に不具合が起こった場合、
設計士は「施工側の責任だ!」と言うし、施工側は「設計の悪さだ」と言って、
結局、被害を被っているお施主様が板ばさみに合ってしまう ということがあります。
設計だけでなく、施工技術もある(HOPの様な)会社にお願いすることが大切だと思います。
皆さん気をつけましょう。
2007年3月8日
お客様から、メール等で新築・改築のご相談を沢山いただきます。
土地探しについて、傾斜地での建築について、金額について、二世帯について、
ハウスメーカーとの違いについて、バリアフリーの住宅について、
・・・・・などなど、などなど・・・。
色々なご質問をいただき、お一人お一人に対して、
精一杯お答えし、何度もやり取りして、大分心が打ち解けてきた段階で、
結局・・・、お断りいただく事がたまにあります。
そういう時、
めちゃくちゃ「ショックーーーーーーー」で、2日位引きずります。
2日は大げさではありません。その間、反省し、敗因分析を行います。
お会いしていないのに、お断りいただくのにはお客様それぞれの理由があると思います。
ご家族のこと、生活のこと、ご予算のこと。HOPが原因のことだって、私が原因のことだって沢山あるでしょう。
で、先日お問い合わせ頂いたN様に対して、ご返信した際、
(多分、断られるだろうな・・・)と思っていたのですが。
今日、メールご返信をいただき、「率直な意見を頂きありがとうございます!」
と書かれてあり、「心が通じてる!」と、大変嬉かったです。
そういう事の積み重ねです。また一つ、がんばろうと思います。
今日はNHKのハウスドクター住まい塾です。
2007年3月8日
2007年3月6日
来年3月卒業の大学生が、HOP京都に来社されました。
「御社にすごく興味があるので、是非お話をお聞かせください」という
熱意のこもったアポ電話に「はい!」と受けたのがきっかけです。
リクルートスーツとリクルートカバンを持って、
沢山の質問項目を可愛らしいノートに丁寧に書き綴って
一つ一つ聞いてくださいました。
HOPのこと、凄く勉強している!
ご納得いただける回答をしたかな・・・。
「とっても御社は魅力的です!是非働きたいです。
食べていけるならば勤務地は問いませんので、履歴書をお送りして良いですか?」
というひたむきな姿勢に心動かされました。
そういえば、私も就職活動していた頃、就職難だったので、、、。色々受けましたね。
39度の高熱が出たりして、意識が遠のいたり・・・悔しくて泣いたりなぁ・・・。
夢に向かってちょっとは頑張ってたよな~。と思いました。
がんばれ!シュウカツ生!
2007年3月4日