昨日は時代祭りでした。
晴れてよかったですね!
大勢の観客が出ていました。
アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。
篠田 潤
篠田 陽子
光富 宏治
井内 優子
小山 賢ニ
山下 耕平
春名 孔稀
髙田 和希
谷 帆奈実
2009年10月21日
10月17日(土)に京都新聞主催定期講座
「家づくりのホントが分かる!」が開催されました。
今回は、新聞折込と、このブログのみでのご案内でしたが、
多くの皆様(17名!)にご来場いただくことが出来まして
ありがとうございます。
家づくりの依頼先の選定や、坪単価のからくり、
耐震性の高い住宅を造るためのポイント、etc。。。
一時間半に盛り盛り沢山の内容でしたが、
皆様熱心にmemoを取られてご受講下さいました。
来月は11月21日(土)15:30~
【無知は損!本当の健康住宅をつくる「真」常識】です。
あと3名程でしたら、お席がご用意できますので
参加ご希望の方は、
075-213-8141(京都新聞文化センター)
又は、
こちらにメールをお送り下さい。
2009年10月16日
かれこれ、7年前になりますでしょうか。。。
HOP京都開設のきっかけとなった「K邸」
その、オーナーハウス竣工見学会にいらっしゃったK様が、
またプランを再開したいと、本日急遽来社下さいました。
「私達のこと、覚えてくださってるかしら・・・と思って来ました」とのこと。
♪モチロンですよ~!
7年前の初々しい(!?)私の姿を覚えて下さっていて、気恥ずかしいなあ。。
でも、久しぶりにお会いできて本当に嬉しかったです!
いいご縁に繋がればいいですね☆
さて、皆さんはもうご存知と思いますが、、、。
私は、おっちょこちょいといえば可愛いですが、
度を越えているので、
「必ず何かしでかす奴」→やっぱKY線の影響かな。。
周囲は「またかー。」と、免疫が出来ていて、一喜一憂しなくなりました。。
こんな私でも、
今回は、かなり気落ちした↓↓↓事件がこれです。
先日買ったばかりの、テレビのリモコンです
なぜだか、
ベランダから??落ちて??
車に引かれてぐちゃぐちゃになっていました・。。。
げーー??何でベランダから落ちるの?
足生えて逃げたのかな。。
2009年10月14日
まもなく竣工をむかえるHI邸のご紹介です。
過去の書き込みはこちらから>>
外構工事が始まり、コンクリートの型枠が設置されました
上部には格子が取り付きます
こんな感じに仕上がりました。
内部もまもなく完成です。
中庭にはエゴノキを植栽しました。
洗面化粧に取り付けたタモの鏡です。とっても美しい仕上がりです。
2009年10月14日
活ダコを買って茹でたら
なんだか宇宙人みたい!
で、嬉しくて記念撮影してみました。
さて、10月に入り、
京都新聞「家づくりのホントがわかる!」講座のご紹介効果もあるのかしら?
お問合せを頂いております。
「ずっとHOPのことは知ってたけど、高そう!と思ってなかなか足を踏み入れられなかった。
でも、せっかくの家づくりだし、思い切って問合せしてみました。。。」
「知人が建築したので、どこで頼んだか聞いたらHOPさんだったから!」
「打合せを進めている建築業者から『あそこはいいの造ってるから』と聞いた」とか、様々です。
私のブログもご覧頂いてる方が多いみたいですので、嬉しいです。
京都もすっかり秋らしくなってきました!観光シーズンですね。
公園の木の葉もすっかりと色づいてきました。
2009年10月7日
「HOPさんってまるでかゆいところに手が届くようですね!」
今日、改築をご検討中のSさまから篠田社長がいただいた嬉しいお言葉です。
それは、本日お出しした改築プランのご説明の最後に、
「多分気にされているだろう」とお察しして、
家相についてもクリアしている事をお話したからでした。
「あまり詳しく知らないけれど、せっかく家を建てるんだったら、
昔から『悪い』と云われていることは避けたい」
というのは当然のこととと思います。
だから、家相や鬼門など最低限のことについて気をつけるようにしています。
特に京都では有名な先生がいらっしゃって、
ご商売をされている方や年配の方などが、必ず口にする「松浦さん」。
篠田社長は直接松浦先生にお客様と訪問したこともありますが、
一体どんな方なんでしょうね。
そいえば、私は先日、道端で初めて手相を見てもらいました。
恐る恐る、人生初めてです。
・・・・かなり驚かれました。。
二重知能線を持っており、「仕事と家庭を両立したり副業も出来る!」とか。
さらに日本人に5%しかいないという頭脳線と生命線の始点が分かれている手相で、
非常に活動的・行動的な性質を持つといわれました。
「きゃほ嬉しい!」
と喜んでいるのもつかの間・・・・。
先日テレビで同じ線(下線)のことを
「KY線」(空気読めない人が持つ)と紹介されてました。。。
確かに。。その節あるかも。気をつけマス・・。
ちなみにこんな感じです。
2009年10月6日
昨日10月5日付けフジサンケイビジネスiの「仕事人」のコーナーで
HOP京都 篠田社長が掲載されました。
きゃほ^^/嬉しいですね!
住宅新工法で「日本の森」再生
とてもわかりやすくまとめて頂いたので、転載させていただきます。
「HOPシステムと呼ばれる国産材使用の独創的な注文住宅供給システムを全国展開する
ハウジングオペレーション(HOP、札幌市中央区)。
その京都支社を2003年3月に立ち上げ、08年3月からHOPグループの一翼として
独立経営を行っている。
この間、支社発足一年目に300万円だった売上高を独立一年目の08年度には
5億3000万円にまで急成長させた。
「最大の要因は『森を建てよう。』をキャッチフレーズとするHOPシステムの理解が得られたこと』としながら、
「建築には全くの素人だった自分も随分勉強した」と振り返る。
HOPシステムとは、原木の確保から製材、流通、設計、建築までを協業化した
独自の供給システムに加え、定期的に間引きするこで生育される
人工林から切り出される間伐材を住宅建材に活用。
使った分の木を植樹することで日本の森を再生させて守るサイクルシステム。
システムを成り立たせるためには、50年とされる木の成長サイクルにあわせて
住宅の耐久性を向上させる必要があるため、
独自開発の特殊継手金物を活用して耐久性を従来工法の2.5倍にまで高めたものをはじめ、
耐震性、耐火性にも優れた「HOP工法」を開発した。
経営コンサルタントとしてHOPに出入りしたのが縁で同社の石出和博社長に請われ、
京都支社長に転進。以来これまでの自身の勉強ぶりには「猛烈の一語」と言葉少なながら、
「日本の森を守り、街並み向上にも貢献できるHOPシステムの普及に向けて
これからも全力を尽くす」と意欲はあふれんばかりだ。(立山篤)」
2009年10月5日
昨日はHOP第三回お施会バーベキュー大会でした!
当初の人数から少し欠席が出ましたが、
HOPのお施主様は晴れ女と晴れ男ばかりのようで、
バッチリ晴天の中、多くの皆様にお集まりいただきました。
自己紹介をかねて、
HOPとの運命的な出会いとか、篠田マジックにかかった(!?)時の事とか、
お住まいいただいて現在の心境とか、
それぞれのご家族ストーリを、お話いただきました!
「あー○○さんとの打合せの時って、こうだったよな~」と回想しながら
ビール片手にしみじみと。
思い出し思い出し、クピクピ飲みました。
これだけ沢山の皆様が楽しくお集まり頂けるなんて~
本当に幸せだなぁ~。
一生懸命頑張ってきて良かったな~。と思う瞬間です。
ワインにビールに焼酎に・・・皆さんも大分酔っ払いましたか!?
久しぶりにお会いできた方もいらっしゃり、本当に楽しかったです。
ここちよい湖風をバックに談話中ですね。
皆様にお片づけもお手伝い頂いてありがとうございます。
こちら、私の憧れの奥様方です。
坊やのお相手で、あまりお話出来なかったケド、
後で篠田社長からお話聞かせていただきました。
やっぱ素敵な方ばっかりだわー。
ぜひ、お近づきになりたいわぁ♪
ママにべったりで、中々離れてくれない息子くんでしたが、、、
ゆりちゃんにはべったり。ゴキゲンちゃんです。
自宅に戻ってからも、写真を見せると
嬉しそうにきゃぱきゃは。もしや初恋では!?
同じ位の年齢のお子ちゃまも沢山ご参加いただきました。
ママのお話ができて、嬉しかったです。
ずーっと外だったので、風邪など引いていなけりゃいいのですが××
これから子供ちゃんが増えてくると思うので、来年は子供ちゃんが楽しめるように考えますね!
HOPスタッフも楽しみました!
準備をバッチリ頑張ってくれた関さん始めバッチリチームワークでした♪
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
お疲れが出ませんように!
来年も絶対開催して、
皆様と楽しくお酒が飲めるように頑張りたいと思います。
そして、一人でも多くのお施主様と出会えるように、
ブログを通じてはぴはぴパワーを発信し続けたいと思います。
2009年10月2日
なんだかバタバタしていて。。
「9/26の講座ってどうだったの?」と、ご心配を頂いては大変!なので
遅ればせながらUPします。
第三回目は「自分らしい住空間のつくり方」という講座でした。
平面図や立面図は
新聞広告に大量に入るチラシ等で見慣れていらっしゃいます。
でも、ここちよい空間というのは、
平面図に現れないものが沢山。
そこで、
設計士が設計を行う際の基本的なプロセスを知り、
(ゾーニング、動線、平面、立面、空間デザイン、模型、CG)
家づくりの流れを疑似体験していただきました。
自分のすみたい家を一番良く知っているのは、
設計士ではなくお施主様自身です。
だから、何より
お施主さま自身が自分の家づくりに参加することが大切なのです。
・よく分からなくても質問してみる
・自分でも考えてみる
ことが出来るエッセンスをご紹介させていただきました。
10月期もいよいよ始まります京都新聞文化センター定期講座
知りたいと思った方は是非ご参加下さい。
まだ若干名受付できますので、是非ご来場下さい。
お申込は
TEL075-213-8141又はFAX075213-8139
もしくは>>こちらへメールをお送り下さい