プロフィール

アーキテクチャーリンクライフ㈱
(通称:ALL)
天然の素材にこだわり、夏涼しく冬暖かい、高耐震性・高耐久性の注文住宅『ALLの家』。
京都・大阪・兵庫など関西を中心に完全自由設計・責任施工・アフターメンテナンスを手掛けています。
ALLを支えるスタッフが日常を気まぐれに綴っていきます。

篠田 潤
篠田 陽子
永友 達也
光富 宏治
井内 優子
小山 賢二
小田 裕二
山下 耕平

  • facebook
  • twitter
  • RSS

篠田の視点

アーカイブ

検索

ブログを検索:

2009年10月7日

かゆいところに手が届く

「HOPさんってまるでかゆいところに手が届くようですね!」

今日、改築をご検討中のSさまから篠田社長がいただいた嬉しいお言葉です。

それは、本日お出しした改築プランのご説明の最後に、

「多分気にされているだろう」とお察しして、

家相についてもクリアしている事をお話したからでした。

「あまり詳しく知らないけれど、せっかく家を建てるんだったら、

昔から『悪い』と云われていることは避けたい」

というのは当然のこととと思います。

だから、家相や鬼門など最低限のことについて気をつけるようにしています。

特に京都では有名な先生がいらっしゃって、

ご商売をされている方や年配の方などが、必ず口にする「松浦さん」。

篠田社長は直接松浦先生にお客様と訪問したこともありますが、

一体どんな方なんでしょうね。

そいえば、私は先日、道端で初めて手相を見てもらいました。

恐る恐る、人生初めてです。

・・・・かなり驚かれました。。

二重知能線を持っており、「仕事と家庭を両立したり副業も出来る!」とか。

さらに日本人に5%しかいないという頭脳線と生命線の始点が分かれている手相で、

非常に活動的・行動的な性質を持つといわれました。

「きゃほ嬉しい!」

と喜んでいるのもつかの間・・・・。

先日テレビで同じ線(下線)のことを

「KY線」(空気読めない人が持つ)と紹介されてました。。。

確かに。。その節あるかも。気をつけマス・・。

ちなみにこんな感じです。

 

投稿者: ALLSTAFF 日時: | パーマリンク |  ブログ